一番大事なのは、自分で自分をハグすること:カウンセラー さわとん
今日は、知り合いのカウンセラーであり、日本セルフパートナーズ協会代表の澤登和夫さん(さわとん)に久しぶりに会ってきました。 会ってきたというより、唐突にメールをして、会ってもらったという方が正しいのですが。 さわとんさん…
今日は、知り合いのカウンセラーであり、日本セルフパートナーズ協会代表の澤登和夫さん(さわとん)に久しぶりに会ってきました。 会ってきたというより、唐突にメールをして、会ってもらったという方が正しいのですが。 さわとんさん…
井上陽水さんの曲の中に「探すのをやめたとき、見つかることもよくある話で」という歌詞があるのは有名ですが、どうしても思い出せない人の名前や、本や映画のタイトルなどを思い出すのも、一生懸命に考えているときではなく、思い出すの…
うつ病から立ち直った女性が、言っていました。 「心療内科に通って、もらった薬を飲んでいたけれど、先生と話をするのは5分くらいで、あまり自分のことを分かってもらった気がしなかった。 そんなとき、思い切って訪ねてみたカウンセ…
昨日、「弱みは強み」という記事を書きました。 これは自分の欠点や短所も考え方によっては、自分の人生にプラスに働くという性格や経歴など「内面的」なことについてでした。 今日は、その話を今度は、体の話に広げてみたいと思います…
先週は「自分の短所が気になるとき」という記事で、「短所は人に愛されるかもしれない大切な人間性の一部」であること、些細な短所からカミングアウトしてみたら、ということを書きました。 今日も「短所」のメリットを書いていきたいと…
私はほぼ毎年、年末に、「もりちゃんを囲む会」という小説家・森沢明夫さんを中心に、ファンなどが30~40名ほど集まる飲み会に参加しています。 この会は、森沢さんが初の小説「海を抱いたビー玉」を出した頃から続いているものです…
小説の話だったか、実話だったのかさえ忘れてしまいましたが、「夜、眠れない」と悩んでいる人を外に連れ出して、周りの家についている灯りを見せ、「この時間に寝ていないのは、君だけじゃないよ」と伝えるというシーンがありました。そ…
最近、本屋に行くと大抵メンタリスト・DaiGoさんの本が1冊は平積みされているように感じます。 私はあまり、心理戦で人を自分の思うままに動かす、みたいな考え方は嫌いなので、そういった系の本は手に取らないのですが、今回は自…
先日、本屋で面白い本がないかと物色していて目についた「社員29人以下の会社を強くする50の習慣」という本。この中には、タイトル通り、小さな会社を活性化させるアイディアが50個書かれているのですが、そのなかで、特に面白く思…
先週、厚生労働省の雇用政策研究会が「2030年の労働力推計」というものを発表しました。 その推計によりますと「今後、日本経済が実質ゼロ成長のままで、さらに女性や高齢者の労働参加が進まない場合、就業者数は2014年と比べて…