世界はあなたに優しいですか?
という問いで始まる冊子、「しあわせに生き、しあわせに働くための10のステップ」はお読みいただきましたか?
冊子では、「しあわせに生き、しあわせに働くための10のステップ」を各ステップ1ページで簡単にご紹介しました。
文字数としては5000字程度の短い冊子なのですが、
「とても癒された」
「今、悩んでいることのヒントがあった」
「家族にも読んでもらいたいと思った」
「温かい気持ちになれた」
「励まされた」
「自分が漠然と思っていたことが、整理されて文章化されているのに驚いた」
など、様々な反響をいただきました。ありがとうございます。
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Contents
しあわせに生き、しあわせに働くための10のステップ・詳細解説
で、冊子は「エッセンス」だけ集めたものなので、冊子にも、
※各ステップの詳しい説明は随時ブログでも更新しています。「ここはよく分からない」という部分がありましたら、ブログも覗いて頂けると嬉しいです。
と書きました。
でもそれだけでは不親切なので、一応、各ステップとどの記事が対応しているのかも書いていこうかな、と思い、この記事を作成しました。
「よく分からない」「ここでつまづいているんだよな」と感じる部分の理解を深めるために、活用いただけたら幸いです。
1.すべての答えは、自分のなかにあると知る
↑ この記事は、是非、読んでもらいたいものです!
↑ 人のことは分からないという話を書きましたが、逆に言うと、自分のことは自分が一番知っているんだから、人のアドバイスなんて全部聞く必要なんてないよ、ということでもあります。
2.自分の内側にもっと意識を向ける
↑ 外からの刺激をシャットアウトする時間って大事、という話。
↑ 自分と向き合ってみると、自分が今まで好きだと思っていたものと、本当に好きだと思っていることのずれにも気づけたりする。
↑ 悲劇は、自分の心の声を無視することから始まる
3.自分の心を大切にする
↑ 自分で自分にダメだしするのをまずやめよう。
↑ 今のままの自分を認めてあげよう
4.まずは自分をしあわせにすると決める
↑ 結構反響があった記事。「いい人」ほど人を助けようと思って、自分が疲弊する。まずは自分を満たすことが先決。
↑ 上の続きの記事。
↑ 自分で自分をしあわせにできている人が、人をしあわせにできる人
5.できるところから行動に移す
↑ 断るというのには勇気がいるけれど、自分の心を大切にするためには「断る」ことも大事。
↑ 自分の心が喜ぶことをやってみよう
6.自分の力を拡大させていく
↑ これはダメ、あれはしたら大変なことになる、と思っているのは、ただの「思いこみ」かも。「思いこみ」をちょっとずつ外していこう。
7.自分にある力を認める
↑ 自分の心との対話が進むと、ありのままの自分がいとおしくなる。そうなったとき、自分の中に「欠けているもの」なんてないと気づく。
↑ 体に自然治癒力という力が本来備わっているように、心にも本来、すごい力が眠っている。
8.しあわせを感じる
↑ 今、この状態の自分に満足感を覚えることができれば、人はいつでもしあわせになれる。
9.欠けたものを埋めるためじゃなく、楽しむために生きる
多くの人は自分にはなにかが「欠けている」と思い、その欠如を補うために行動している。
でも、自分で自分の心を満たせるようになれば、「欠けている」ものなんてないと気づける。そうしたら、行動は楽しむためにすればいい、と気づく。
10.世界ともつながる + そして流れに乗る
↑ 自分の心と向き合う日々は、決して「孤独」でつらい日々じゃない。自分の心と向き合い、穏やかな心で過ごせるようになると、同じような波長で生きている、心地よい人たちとつながれるようになる。
↑ 自分を信じられるようになると、世界も信じられるようになる。なぜかは分からないけれど、そんなふうに「成長」している人が多いように感じる。
だからこそ、冊子の最初に問いかけた言葉になる。
「世界はあなたに優しいですか?」
これからも、このブログでは、多くの人が自分の可能性に気づき、そして世界の優しさとつながれるように、言葉を発信していきたいと思います。