満たされない気持ちをなくす5つの方法

このブログではずっと

自分の心を満たす5つの方法

という記事がダントツのアクセス数No.1記事なのですが、

 

「心が満たされない」からは、こうやって抜け出そう!

という記事も、じわじわアクセス数を伸ばしてきています。

 

上記記事にも、「心を満たす」方法について、様々なヒントを書いてきましたが、それらの記事を書いてから数年経ち、改めて、今、想うことをまとめてみたいと思います。

 

満たされない気持ちをなくす5つの方法 その1

心が満たされないのは、「欠如感」が原因だと知る

 

心が満たされない = 何かしら「足りない」という想いがある

というのは、当たり前の話なので、「心が満たされないのは、「欠如感」が原因だと知る」と言われても、「は?!」という感じかもしれません。

 

でも、実はそのことをよく分かっていない人が、実は多いのです。

 

多くの人は、自分の心が満たされないのは、

お金、やりがいのある仕事、配偶者、子供、恋人、資格、家、人からの評価……

など、「外の物」が足りないからだと思っています。

 

もちろん、

お金、やりがいのある仕事、配偶者、子供、恋人、資格、家、人からの評価……

など、欲しかったものを得られたら、そのときは一瞬、満たされます。

 

でも、新しい家は住み始めると、すぐにその家に住むことが「日常」になります。

配偶者も、一緒に暮らしてみれば、欠点もある普通の人になっていきます。

「やりがいのある仕事」も、続けていれば、それが「普通」のことになってきて、気に入らないことも生じてきます。

何かを成し遂げて、人から評価されても、その評価はいっときだけのことかもしれませんし、評価されることに自分が慣れてしまう、ということもあります。

 

……そして、そんな「日常」のなかで、「心が満たされない」がまた始まるのです。

 

だから、まずは自分で自分の心を満たしましょう!

ここを「自己完結」させることができれば、一番強いです。

 

ということで、

自分の心を満たすために、まず一番大事なことは、

「自分の心を満たせるのは、外の物ではなく、自分自身だ」

と理解し、自分で自分の心を満たす決意をすることです。

 

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満たされない気持ちをなくす5つの方法 その2

自分としっかり対話する

 

「自分で自分の心を満たす」と決意したら、まずは自分のことを良く知りましょう。

 

自分が何を望み、何を本当に好きで、何を心地よく感じているのか、しっかり理解できていますか?

たとえば、良く知らない人には相手が喜ぶプレゼントを選ぶのは難しいですが、情報がたくさんあれば、その人が喜びそうなことが判ります。

それと同じです。

 

身近な人に関心を持つのと同じくらい、いや、それ以上に、まずは自分自身に関心を持ってください。

 

自分のことなんて分かっていると思っている、ほとんどの人が、実はちゃんと分かっていません。

今は情報が溢れている時代で、外からの刺激は止めようと思わない限り、止まりません。

そんななかで、自分自身としっかり向き合い、自分自身のことを知るということは、「自分と向き合う」と決めた人しかできないのです。

 

また、自分のことになると、欠点ばかり目についてしまうから、あまり自分と向き合いたくないという人もいます。

でも、そんなのはただの勘違いです。

誰にでも、いいところと悪いところがあります。欠点はあって、当然です。

だから、まずは自分のことを、良いところも悪いところも含めて、まっすぐに見つめましょう。

すべてはそこからです。

 

ナイチンゲールは「愛の反対は憎しみではなく、無関心」と言いました。

自分を愛せなくても、まずは自分にちゃんと関心を持ってください。それが自分を愛せるようになるための(自分をしっかり愛せている人は、心のなかに空虚感など感じません)第一歩です。

 

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満たされない気持ちをなくす5つの方法 その3

自分の心の声に、さらに一歩踏み込む

 

自分の心の声に耳を傾けるのに慣れてきたら、さらに一歩踏み込んでみましょう。

 

たとえば、「この仕事、嫌だなぁ」と思ったとき、最初は「あぁ、私はこの仕事を嫌だと思っているんだ」と認めるだけで大丈夫です。

仕事が嫌だと思っても、すぐに辞められる人はわずかでしょうから、そんな大きな行動をすぐにする必要なんてありません。

 

でも、「仕事、嫌だなぁ」と思ったとき、それで終わらせず、「何が嫌なのだろう? どう変わったら嬉しいのだろう」と、いつもより一歩踏み込んで考えてみましょう。

そうやって踏み込んでみることで、今まで気づかなかったことに気づけるようになります。

 

たとえば、「上司に営業のプレッシャーを掛けられるのが嫌だ」とか「隣の席の同僚がいつも人の悪口を言っているのが嫌だ」とか……

「仕事が嫌だ」のなかにも、様々な理由があるはずです。

 

まずは、ちゃんと自分の心と向き合い、「何が嫌なのか?」「仕事を辞めずに、その嫌なことだけ解消する(もしくは緩和する)方法はないのか?」など、考えてみましょう。

 

でもここで大事なのは、「嫌なことを解消するために行動する」ことではありません。

自分が何を嫌だと感じているのか、自分としっかり対話することです。

 

ただ、嫌なことを、考えれば考えるほど暗い気持ちになるのなら、いったん、そのことは忘れましょう。

そして、自分の「理想の生活」の方を思い描いてみましょう。

自分の理想も、細かく思い描けば描くほど、自分と対話できているということですから、自分との絆は深まります。

 

繰り返して言いますが、ここで大事なのは、自分と対話し、「自分との絆」を強めることです。

自分との絆が深まれば、現実が変わらなくても、心の状態は以前よりずっと良くなっているはずです。

 

そして、現実を変えるのは、「行動」ではなく、「いい気分」です。

心の状態を良好に保っていれば、勝手に問題は解決します。

 

この部分は、ちょっとスピリチュアルな話ですが、「現実がどうにもならないから、気分なんて良くならない」という人は、是非、エイブラハムの本を読んでください。

自分を「いい気分」にさせることが、現実世界でどう動くかより、ずっと大事だと分かるはずです。

そして自分を本当に「いい気分」にするためには、自分が自分にしっかりと関心を向け、自分で自分を大事だと思ってあげることが、とても大事なのです。

 

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満たされない気持ちをなくす5つの方法 その4

自分を良い気分にできることをする

 

自分としっかり対話し、自分が本当に何を望んでいるのかが分かったら、可能な範囲で、自分の心を満たす行動をしましょう。

 

自分としっかり対話したあとに出てくる「〇〇したい」は、「人から評価されたい」「出世したい」などの願望ではなく、もっと心の底から湧き上がる軽やかな「したい」のはずです。

たとえば、「歌いたい」「旅に出たい」「新しい服を買いたい」「昼寝したい」「甘いものが食べたい」……などなど。

 

小さくて、行動できそうなものから、ちょっとずつ、行動に移してみましょう。

そういう小さなことの積み重ねで、案外、心は満たされるものです。

 

結婚したり、家を買ったり、年収〇万円にならないと満たされない心など、本当はありません。

 

そして、小さな「やりたい」ことをやっていると、案外、今まで「嫌だなぁ」と思っていた仕事にも、やりがいが見いだせたり、社内に同じ趣味の人を見つけて楽しくなったり、なにか変化が起こるものです。

 

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満たされない気持ちをなくす5つの方法 その5

自己肯定感を下げているのは、人でなくて自分と気づく

 

人から評価されなくて、もしくは、人が自分のことを尊重してくれていない気がして、だから自分の心も満たされない、ということも多いかと思います。

 

たとえば、職場で、一生懸命にやっているつもりなのに、同僚のAさんの方がいつも評価されるとか、自分だけ給料が上がらないとか……

もしくは、友人のBさんはいつもみんなに囲まれて人気者なのに、自分は人の集まりでいつも隅の方にいるだけで、存在感が薄いと感じるとか……

 

でも、

「人は、自分で自分をどう扱うかによって、人に自分をどう扱って欲しいかを伝えている」

というのが、実は社会のからくりなのです。

 

そんなの嘘!と思っても、騙されたつもりで、一度、試してみるといいです。

何を試すのかというと、「自分には価値がある」という自信をまずつけてみるのです。

 

心屋さんも

「なぜ、頑張っても報われないのか?というと、『頑張らない自分には価値がない』と自分自身が感じているから」

と書いています。

 

根拠なく、「頑張らなくても、自分には価値がある」と思えば、本当、なぜだか人からの評価が上がるのです。

これは私も体感済みです。

 

「1」~「4」で自分との絆を強くし、自分自身を少しずつ好きになれてきたら、勝手に周りの人も今までよりあなたのことを好きになり、周りの世界が心地よくなってきます。

 

だから本当、「外側」を最初にどうにかしようと思うのはやめましょう。

自分一人の力、行動だけでどうにでもなる「内側」を変えれば、勝手に「外側」は変わります。

 

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まとめ:満たされない気持ちをなくす方法

 

まずは「内側」の世界が「外側」に反映されているに過ぎない、というこの世界の仕組みを理解するのがお薦めです。

 

そして、「内側」が満たされれば、「外側」は正直、段々、どうでもよくなってきます。

別に、どうでもよくなって行動しなくなる、ということではなくて、小さなことに一喜一憂しなくなるし、いつでも自分のことは自分でしあわせにできると思えるから、生きていることが、すごく楽になるのです。

 

今、生きることに困難を感じている人に、この記事が参考になれば、幸いです。

 

 

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執筆者:遊部 香(あそべ かおり)

オフィス言の葉代表
ライター・小説家

東京出身・千葉県市川市在住
早稲田大学第一文学部卒

自分自身が多くの本やブログ、メルマガから「しあわせに生き、しあわせに働くヒント」をもらったように、自分もその知識と経験、文章力で、誰かの今日と未来を輝かせるためのお手伝いができたら嬉しいなと思っています。

★小説家としては「九州さが大衆文学賞」「坊っちゃん文学賞(佳作)」などの受賞歴、佐賀新聞連載・小説NON掲載などの実績があります。

★ライターとしては、社会保険労務士の知識を活かし、産経新聞や人事系雑誌に執筆、共著出版などの実績があります。

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