人間関係をもっと楽にする

人間関係のストレスが多い人に贈る7つの処方箋

人と接する以上、誰しも多少のストレスは感じるものです。

人は自分の思い通りには動いてくれませんし、お互いの利益が相反する場合は、より一層対立が明確になります。

「〇〇さん(部下)は、どうしていつもこういう行動を繰り返すのだろう?」

「〇〇部長(上司)は、どうしていつも私の都合を考えずに仕事を振ってくるのだろう?」

「〇〇ちゃん(子供)は、どうして私の想いを無にするような行動をするのだろう?」

「夫(または妻)はどうして、私のやってほしいことを分かってくれないのだろう」

と、仕事でも家庭でも、友達関係でも、近所づきあいでも、ストレスをまったく感じずに生きている人はいないと言ってもいいはずです。

でも、そのストレスの多さには大きな差があります。

それは考え方や捉え方の差であり、自分の想いを伝えるスキルの差でもあります。

今日は、人間関係のストレスを減らすのに役立つ方法を7つご紹介します。

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人を動かすために大切なのは、観察し相手を知ること

心を静める

以前、「人との対立を解消するヒント 「私とあなた」を「私たち」に変える」という記事を書いたところ、今の自分にとても大切な情報として響いたというコメントなどいくつか頂きました(FBの方で)。ありがとうございます!

で、その記事で紹介させて頂いた、心身統一合気道会会長の藤平信一さんの「心を静める」という本を読みました。

水を注いだ器の水面を思い浮かべください。

器に水を注いだ直後は、水面は波立っています。波を静めようと指先で水面に触れると、それが新たな波となり、いつまで経っても静まりません。波を最も早く静める方法は、ありのままに任せて放っておくことです。

心の状態もまた同じことです。(略)心の状態は本来静まっているのが当たり前です。緊張を受け入れて、そのまま放っておくことで心の波は無限小に静まっていきます。

その意味では、「心を静める」というよりも「心が静まる」という方がより正確です。

……と、心の状態を受け入れて、「静まる」のを助けようというような本でした。

何かを究めた人の言葉は深い!

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相手に伝わらないのは、理解のベースができていないから

先週、クリエイティブディレクターで、今はコミュニケーショントレーナーとして、生きづらさを抱えている人に「コミュニケーション」のコツを伝える活動をされているハナダサトシさんを紹介しました。

ハナダさんとは、ランチの時間を含めると4時間半近くお話ししたので、インタビュー記事に載せられなかった話もたくさんありました。

そのなかの一つが、「1つの言葉は、氷山の一角に過ぎない」ということ。

どういう意味かと言うと……。

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人との対立を解消するヒント 「私とあなた」を「私たち」に変える

NHKの「助けて! きわめびと」という番組が好きで、毎週録画して、気になるテーマの回を見ているのですが、先日、かなり遅ればせながら9月10日に放送された「合気道に学ぶ争わない”チカラ“」という回を見ました。

きわめびとは、世界24カ国3万人の弟子を持つ、心身統一合気道会会長の藤平信一さんという方。

聞いたことある名前だなと思って調べたら、この方のお父様の藤平光一さんの本(「氣の呼吸法」)を私も持っていました(結構「気」って、気になるんですよね。あ、だじゃれじゃなくて(笑))。その方の後継者の方のようです。信一さんの方も「心を静める」という本を出されているようなので、今度読んでみようと思います!

テレビで見る限り、藤平信一さんは、非常におっとりとした感じの方なのですが、その分、揺らがない感じがして、逆に“本物感”を感じました。

最近思うのは、本当に強い人というのは、決して強そうには見えない人なんじゃないかなということ。色々なことを「柳に風」と受け流せるしなやかさが、本当の強さのように感じています。

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イライラするときこそ、自分に「ありがとう」

急に寒くなって、体調を崩されている方も多いかもしれません。

こういう時期は、体のバランスを整えるのに精いっぱいで、心と体の元気がいつもよりなくなりがち……という人も多いかもしれませんね。

整体の先生が言っていたのは、秋の不調は「夏の習慣が抜けず、水分をたくさん取りすぎて、腎臓に負担がかかるから」だそう。

足湯やお風呂、運動などで汗をかいて、腎臓の負担を軽減させてあげるといいみたいですよ。

というのは、余談ですが、体調が思わしくないときって、余裕を失いがちで、心の余裕がなくなると、些細なことでもイライラしてしまいますよね。

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