「まとまらない!」が簡単に解決するプロフィールの書き方

プロフィールというのは、自分のことを書くものなのに、いや、自分のことを書くものだからでしょうか、結構書くのが難しいですよね?

短すぎると伝わらない、長すぎると何が言いたいのか分からなくなる……。
そんなお悩みをよく耳にします。

でも、プロフィールは「型」を意識すると、意外と簡単に「それらしいもの」が作れるもの。

今日はビジネスで使える、便利なプロフィールの型をご紹介します!

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ビジネスで使うプロフィールの型

プロフィールはこう書かないといけない、という法律があるわけではありませんから、慣れたらアレンジは可能です。

でも、慣れるまでは、まず「型」にはめてみるのが、近道です。

普通、ビジネスで使うプロフィールはこのような順番に書きます。

1.名前と肩書

遊部 香
オフィス言の葉代表・起業家支援ライター

2.生まれた年や出身地・最終学歴など

1975年東京生まれ
1998年早稲田大学第一文学部文芸専修卒

※書きたくない人、最終学歴と今している仕事の関連性が薄い人などは、無理に書かなくてもいいですが、人は、共通点がある人と親しくなりやすい生き物ですから、そういう意味では、どうしても隠したい場合以外は、書くといいかと思います。

3.今の仕事に繋がりそうな過去の経験・実績

人事コンサル会社では、セミナーの企画・宣伝に携わる。
担当したメルマガのクリック率を約5倍に伸ばし、会員数増加に貢献する。作成したセミナー告知ページも100を超え、セミナー集客になくてはならない人材になる。

※サイトに載せるプロフィールには文字制限がないので、3つくらい過去の経験を入れてもいいかと思いますが、外に提出するプロフィール文の場合、重要な1,2個に絞って簡潔にまとめた方がいいでしょう。

※基本的に、オフィシャルな場で使うプロフィール文は、「です・ます調」でなく、「である調」で書きます。

4.今、何をしているか(どんな想いで、何を目指して活動しているかを入れてもOK)

その経験を踏まえ、2013年に「起業家支援ライター」として独立。

現在は、「自分の新しい魅力と出会えるヒアリング&カウンセリング」と、「読み返すたびに自己肯定感が高まり、理想のお客さんと仕事を引き寄せるプロフィール作成」を通して、自信を持って社会と関わっていかれる人を増やしていきたいと想い、特にプロフィール作成の仕事に力を入れている。

社会的信用のために、プロフィールとセットで作っておきたいもの

たとえば、どこか企業に呼ばれてセミナーをするときや、本の企画書を書いて提出するときなどには、上記のようなシンプルなプロフィールがひとつあるといいです。

私は前職で、外部の講師を呼んでセミナーを企画・運営する側にいましたが、講演に慣れている先生は、大抵上記のようなスタイルの300文字くらいの簡潔なプロフィール文をお持ちでした。

企業に呼ばれて講師をしたいなど、オフィシャルな場で動くことが多い人の場合は、プロフィール文に加えて、

・今までしたことがあるセミナー・研修実績
・雑誌など小さなものであってもいいので、執筆実績
・仕事に直結する資格を持っているなら、資格の情報

など、今までしてきたことが一目で分かるように、一覧も準備しておくといいです。

イラストレーター、デザイナーなどビジュアルで見せるものを作っている人の場合は、制作実績をビジュアルで見えるようにまとめておくことも大事ですね。

自分のサイトやブログの場合は……

と、上はあくまで企業と仕事をするような「きちっとした仕事」に必要なものの話でしたが、自分はあくまでBtoC(企業相手ではなく、個人相手の仕事)に特化したい、という場合は、「きちっと見せる」より、親しみを感じさせることのほうが大切だったりします。

そういう場合は、サイトやブログに「である調」で書かれたプロフィールだけでなく、「ですます調」の「手紙」みたいなメッセージ文も載せるといいかな、と思います。

自分はこんなふうな経験をして、今、こんな想いで活動しているんですよ、ということが伝わるようなメッセージです。

有名なブロガーの「プロフィール」のページを見ると、「である調」ではなく、「はじめまして」から始まるメッセージみたいなものが現れることもありますが、BtoCなら、それでもいいのでしょうね。

ただ、私の考えとしては、「である調」の簡潔な「プロフィール文」があって、それを読んで「さらにもっと知りたい」と思った人向けの「メッセージ(自叙伝的なストーリー)」があるという構成の方が、読む人には親切かな、と思っています。

プロフィールはアレンジして使う

先ほどから、「サイトやブログの場合は」「企業に提出する場合は」など、普通に書いてしまっていますが、プロフィール文は同じものを使い回すのではなく、状況に応じてアレンジすることをお薦めします。

たとえば、「こんな講演ができますので、是非、頼んでください」という提案書に、趣味や子供の情報などはいりませんが、ブログなどにはあった方がいいです。

私もこのブログのプロフィールには最後に「プライベートでは、2014年4月生まれの男の子の母。趣味は花の写真を撮ること」と入れています。

親しみを感じてもらうためのブログなら、もっと色々プライベート情報を詰めこんでもいいかな、と思います。(私もプロフィールページの終わりには、好きな小説家情報なども入れています)

それから、同じようにオフィシャルな場で使うものであっても、講師を頼まれたいから提出するプロフィールと、執筆を頼まれたいから提出するプロフィールでは、これもまた若干、アレンジが必要です。

講師をしたいなら、講師をたくさんしてきたということをアピールしたいですし、執筆をしたいなら、こんなに今まで書いてきましたということをアピールしたいからです。

プロフィールは、自分の成長と一緒に変化するものでもあります。

是非、「1度作って終わり」ではなく、使うたびに見直してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

今までより少し、それらしいプロフィールが作れそうな気になりませんか?
そんな気になったら、是非、プロフィールを作り直してみてくださいね。

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執筆者:遊部 香(あそべ かおり)

オフィス言の葉代表
インタビューライター


千葉県市川市を拠点に「インタビュー記事作成」「WEB文章設計・ライティング」などをしております。

が、このブログは8割がた趣味で運営しています(笑)

自分自身が多くの本やブログ、メルマガから「しあわせに生き、しあわせに働くヒント」をもらったように、自分もその知識と経験、文章力で、誰かの今日と未来を輝かせるためのお手伝いができたら嬉しいなと思っています。

文章を書くのが仕事であり、趣味。純粋な趣味として、花や風景の写真を撮っています。

写真と「しあわせに生き、しあわせに働くヒント」になる文章を合わせた本や、素敵な仕事人の名言を集めた本を出版したいと思っています! 出版社とつなげてくれる方がいたら大歓迎♪

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