プロブロガーに学ぶ ブログをマメに長く書き続ける12の方法

今年は素敵な仕事人インタビューも23人にさせて頂き、それなりに充実した一年でしたが、このブログを立ち上げた頃は「平日は毎日更新」と決めていたのに、それが次第に、週3回になり、今年は「週2回は最低でも更新」という約束事になっていました。

で、17カ月で記事数はまだ260……。

来年はもう少し記事数を増やそう! そして、アクセス数も桁を変えるぞ!

そこで、来年に向け、「どうやったらもっとマメにブログを更新できるのか」を、「プロブロガー」と呼ばれる3人の方の本などを参考に、考えてみました。

ブログを書きたいけれど、なかなか書き続けられなくて、という方も多いと思うので、参考になれば!


イケダハヤト「武器としての書く技術」

月に40万文字書いて、月に70万PV集めるイケダハヤトさんが、ブログを書くメリットについて語った本を読んでみました。

イケダハヤトさんは、奇抜な社会的な発言で、よくブログを炎上させることで有名みたいですが、私はイケダさんの主張には共感しています。

(思想に対する共感については、「新しい若者の仕事観」に書いています)

そんなイケダさんが、「とにかく書く」ために必要なこととして、下記のようなポイントを挙げていました。

1.完璧主義を捨てる。

イケダさんは、「誰よりも多く恥をかく」くらいのつもりで書いているとのこと。

確かにできるだけ100点のものを書こうとして、何度も読み直して、直したりしてしまうけれど、ぱっと書いて、ぱっと上げて、アクセスを稼ぐような記事だったら、改めてしっかり腰を据えて書き直すというのもアリなのかも。

1年半やってきて思うのは、自分の想い入れの強さと、アクセス数は比例しないといういこと……。想い入れを大事にするのもいいけれど、独りよがりになっては意味がない。

2.一つの記事を15分で書く

机を整え、お茶とお茶菓子を用意し、どっしりと腰を落ち着けてからでないと書けない人は、続かない、とのこと。

あー、分かる~。コーヒー入れるだけで、まず5分くらい経っちゃうものな、という反省……(^_^;)

今は、1つの記事をもうちょっと短くしようかなとも考え中。ブログ立ち上げの頃は、1つの記事は1000字ちょっとだったのに、最近は平均して2500とか3000くらい(インタビューは5000~8000字くらい)になっている。

長いものもあってもいいけれど、基本は1500~2000くらいでもいいかな、と。

3.扱うテーマは変わってもいい

イケダさんのブログは、ドメイン名はずっと変わらないものの、タイトルは何度も変更されていることで有名だけれど、「プロブロガー」と言われている人の多くは、意外と1つのテーマにこだわっていないよう。

私などはバカ真面目に、タイトルがこうだから、これ以外書くと……とか思ってしまうタイプなのだけれど、来年からはそれを辞めようかな。

もっと気楽に読んで面白かった小説のこととか、ここに行ったら楽しかったとか、子育てが大変だとか、そんなことも、「何か読者の役に立つネタ」になるのなら、テーマに縛られず、どんどん書いてみようかな。

4.批判を恐れない

これがイケダさんの一番の強みの気がする……。炎上したって大したことないよ、と言い切れる強さ。

私は「ここまで言ったらやばいな」ということは、やっぱり書けないけれど、ちょっとしたことから少しずつ、「ま、なんか言われたら、それはそれだ」「突っ込まれるのも、ひとつのコミュニケーションだ」と割り切っていこうかな、とは思った。

なんというか、実生活でもそうだけれど、人は他の人のことをさほど見てはいないもの。そこまで細かい部分に神経を使う必要もないよな、と。

コグレマサト&するぷ「プロブロガーのアクセスアップテクニック100」

イケダさんの本は、テクニックより思想の部分が大きいのだけれど、こちらの本は、テクニック重視。

2人とも有名なプロブロガーで、アフィリエイトだけで食べているような人。ただ、アフィリエイトで食べていくためには、フルタイムの社員よりももっと時間を使って「仕事」をしないといけないんじゃないか、という現実が見えてくる……夢はあまりない本かも(笑)

ま、アフィリエイトで稼ごうと思ったら、ブログを書くのが好きで好きでたまらない、それが自分の人生、と言い切れる人じゃないと、多分ダメなんだろうな。

ということで、この2人の「記事を増産する方法」は……

1.作業の効率化を高める

毎日複数の記事を投稿するブロガーの人たちは、スマホでブログの更新とか当たり前のよう。

私はタブレットでもできない……。PCがないと……といっている時点で、更新頻度を下げているな……。

イケダさんの「2」と通じるけれど、作業の効率化、隙間時間の活用って大事。

タブレットを使いこなすというのも、来年の私の課題。

2.積み重ねた記事を集めて、まとめ記事を作る

「2」以降は、姿勢とか思想の話ではなく、テクニック。

でも、この「2」は、意外と重要。私もこの本を読んで「自分の心を満たす5つの方法」とか、「自己肯定感を高める5つの方法」とかいくつか、自分の記事だけのまとめ記事を書いたのだけれど、これが結構、SEOで有利に働くみたい。

3.ヒットしたネタで、切り口を変えてもう1本記事を作る

4.11か月前に読まれた記事からネタを拾う

つまり、季節ものを狙うということのよう。
ただ、これは、ブログで扱うジャンルにもよるかも。

でも、「1年前はこんなことをしていたけれど、1年でこんな成長したな」という振り返りにもなるし、色々なジャンルで意外と使える方法なのかもしれない。

5.過去に書いたネタが再度盛り上がってきたら、新しい記事を書く

6.質問には次の記事で答える

7.1週間先のスケジュールやテレビ番組表を見てネタを探す

この本を読んで驚いたのが、これ。

私のブログでは、「瞑想」についての記事が急にぐっと上がってきたことがあって、なぜかと思ったら、その記事の中に書いている小池龍之介さんというお坊さんがテレビに出たらしく、そのキーワードで検索する人が増えたからだった。

そういう風に、テレビの力って、すごい。

でも、それを見越して、あらかじめ「今週はこの人がこのテーマで話すから、これが来る」と計算して記事を書くって……プロブロガーってすごいね。本当。

プラスもうひとつ

最近、痛感してるのが、「あいだが空くほど、書きづらくなる」ということ。

毎日1つずつ記事を書いていると、たとえば1つレベルが低い記事でも次にすぐ挽回すればいいみたいに思えたり、書くことに力が入らない。

それが、ブランクが長くなれば、なるだけ、変に力んでしまう。

書きたいことも溜まっていて、1つの記事がすごく長くなっちゃったりもする。

だから、記事を多く書くコツは、「できるだけ休まず書くこと」に尽きるんだろうな。

走っているとき、一度立ち止まっちゃうと、次にまた走り出すのにエネルギーがいるとか言うけれど、きっと同じ。

イケダさんは、「もしブログの更新をしばらく休んでしまっても、辞めずに再開しさえすればいい。そうすれば、辞めないですむ」とも書いていたけれど、一度休止したブログを再開するって、結構なエネルギーが必要。

だから、やっぱり、惰性であっても、続けていくことが大事。

つまり、まとめ

ブログをマメに長く続ける12の方法

1.完璧主義を捨てる。
2.一つの記事を15分で書く
3.扱うテーマは変わってもいい
4.批判を恐れない
5.作業の効率化を高める
6.積み重ねた記事を集めて、まとめ記事を作る
7.ヒットしたネタで、切り口を変えてもう1本記事を作る
8.11か月前に読まれた記事からネタを拾う
9.過去に書いたネタが再度盛り上がってきたら、新しい記事を書く
10.質問には次の記事で答える
11.1週間先のスケジュールやテレビ番組表を見てネタを探す
12. できるだけブランクを空けない

ってことで、来年はもうちょっと頻繁に、様々なテーマのことを、様々な長さで書いていこうかなと思っています。

今年一年、何度も来てくださった皆様、本当にありがとうございます。
来年も、よろしくお願いします♪

 

執筆者:遊部 香(あそべ かおり)

オフィス言の葉代表・起業家支援ライター

仕事では主に、起業して間もない人、これから起業しようと思っている人に対する文章支援を行っています。「ライターが作るホームページ」サービスも人気です。

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