人が思うように動いてくれずイライラしたとき、意識したいこと

人が思うように動いてくれな人が自分の思う通りの行動をしてくれなくて、「あー、なんで」と苛々すること、ありますよね?

私も結構あります(ーー;)

表向き、穏やかな人間に振舞うことは、昔より大分上手くなってきたようですが、苛々と無縁になるのは、なかなか難しいです。

でも、人が思うように動いてくれず、イライラしたときには、是非こう考えてみましょう。

 

相手は自分を苛立たせようとしているの?

「人は皆、自分の最善を尽くしている」

自分の思うように人が動いてくれないと(特に、仕事上では部下や後輩が。家では配偶者や子供が)、相手が自分を苛立たせるためにそんな行動をしている(もしくは頼んだことをしない)ように思ってしまいますが、そんなことは、実は稀なのです。

相手は8割方(もしくは、もっと)

  • 私が相手にそのような行動を望んでいることを知らない(気づかない)
  • 分かってはいるのだけれど、能力が追いつかず、できない

    というだけなのです。

苛々したときには、まず、「相手は私に腹を立てさせようとして、わざとこんなことをしているんだろうか」と冷静に考えてみることが大切です。

たとえば上の2つに当てはまらない
「ゲームは一日1時間と決めたのに、子供がもっとゲームをして、辞めるように言っても聞かない」
という場合でさえ、子供はただ「ゲームをしたい」からしているわけで、親をイラつかせようとしてやっているわけではありません。

 

まずは自分が冷静になること

そして、相手が思ったように行動しない理由が「私が相手にそのような行動を望んでいることを知らない」ことだと判ったなら、まずは、冷静にやってもらいたいことを伝えるができます。

能力が追いつかずにできないのなら、できるように教えてあげる、練習するように指導する、もうちょっと簡単なステップの仕事を頼むなど、それもまた、何らかの対策がとれます。

大切なのは、まずは、自分が冷静になること。

そのために、
「人は皆、自分の最善を尽くしている」
とまず信じてみることは、役に立ちますよ。

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執筆者:遊部 香(あそべ かおり)

オフィス言の葉代表
ライター・小説家

東京出身・千葉県市川市在住
早稲田大学第一文学部卒

自分自身が多くの本やブログ、メルマガから「しあわせに生き、しあわせに働くヒント」をもらったように、自分もその知識と経験、文章力で、誰かの今日と未来を輝かせるためのお手伝いができたら嬉しいなと思っています。

★小説家としては「九州さが大衆文学賞」「坊っちゃん文学賞(佳作)」などの受賞歴、佐賀新聞連載・小説NON掲載などの実績があります。

★ライターとしては、社会保険労務士の知識を活かし、産経新聞や人事系雑誌に執筆、共著出版などの実績があります。

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2 件のコメント

  • […] 昨日は「人は最善を尽くしている」という記事で、人が思うように動いてくれなくても、それはあなたを苛々させようとしてわざとやっていることではないはずです、ということを書き […]